土地(不動産)購入の注意点|買付申込書は危険?

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土地購入(不動産購入)の注意点|買付申込書を書く前に必ず確認すべき6つのポイント

【土地(不動産)購入の注意点】買付申込書を急かされたら危険?住宅会社の囲い込み手法とは

不動産購入で一番怖いのは「焦り」です。

先日、あるお客様からご相談をいただきました。

住宅会社から土地の提案を受け、
その足ですぐに現地を見に行ったそうです。

で、その場で――

買付申込書の記入を強く促されたそうです。

これは、不動産購入でよくある注意点の一つです。

特に土地購入から進める場合に起きやすいトラブルです。

こんな住宅会社早めとけ・・・

そんなお話です。


■ 買付申込書は軽い書類ではない

「とりあえず押さえましょう」
「キャンセルできますから」

そう言われることがあります。

しかし買付申込書は、
売主に“購入意思”を示す正式な書類です。

ここから一気に
土地契約 → 建物契約 → 住宅ローン手続き
へと進みます。

慎重に判断すべきタイミングです。


■ 土地購入の本当の注意点

このお客様はまだ、

  • その土地での建物の間取りや詳細

  • 総額の資金計画

  • 建物の性能

  • それに伴う住宅ローン選定

これらをまだ確認していませんでした。

それにも関わらず、住宅会社からは

  • 土地契約は1週間後

  • 土地決済は来月末

  • 土地引き渡しには建物契約が必要

というスケジュール提示。

これは典型的な「囲い込み型」の進め方です。


■ なぜ住宅会社は急がせるのか?

住宅会社は建物を販売する会社です。

土地を押さえれば、
建物契約へ進めやすくなります。

つまり、

土地購入=建物契約への入口

営業としては合理的です。

しかし、
それが購入者にとって安全とは限りません。


■ 正しい不動産購入の順番

不動産購入で失敗しないためには、
順番が重要です。

  1. ライフプランの確認

  2. 安全な総予算の再確認

  3. 建物概算、性能の把握

  4. 土地にかかる諸費用の確認

  5. その物件での資金計画

  6. それから買付申込書

このPOINTを守るだけで、
住宅ローン破綻のリスクは大きく下がります。


■ 不動産購入で失敗する人の共通点

「この土地は人気です」
「今日決めないと無くなります」

よくある営業トークです。

土地は無くなることもあります。

しかし、

冷静に判断することがとても大事。

一番しっかり考えないといけないのは
予算であり、将来のキャッシュフローです。

無理な契約をすれば、
住宅ローンは長期間続きます。

焦って土地購入を決める前に、
総額とリスクを確認する。

それだけで、
不動産購入の失敗確率は大きく下がります。


■ まとめ:不動産購入の注意点で一番大事なこと

不動産購入で大事なのはスピードではありません。

土地購入でも建物契約でも、
必ず総額と資金計画を確認すること。

欲しいという感情だけで進むと、
住宅ローンが将来の負担になります。

不動産購入の注意点は「順番を守ること」。

焦らず、数字で判断する。

それが後悔しない家づくりの第一歩です。

土地(不動産)購入で「買付申込書を書いていいのか迷っている」

そんな状況なら、一度立ち止まること。

契約はいつでもできますが、

やり直しは簡単ではありません。

不動産選びは、物件だけの話ではありません。

どの業者と、どんな順番で進めるかも大切です。

焦らず、納得できる形で進めること。

それが結果的に、
将来の安心につながります。

良いお家づくりになりますように・・・

O.K.D 岡田

趣味は子供のPTA活動。 PTA会長の経験もあるパパFP(ファイナンシャルプランナー)です。 中立的な第三者の立場から、住宅購入や資産運用について専門的なアドバイスを提供。 おかげさまで相談件数は合計1,400件を超えました。 定期的に勉強会やセミナーを開催中。 個別相談も初回90分間は無料でご提供しています。 是非お気軽にご相談くださいね。 LINEでも情報発信しております。  イベント情報や、資産運用のコツなど配信あるかも・・・ 是非ご登録をお願いいたします!!

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