【2026年1月最新版】住宅ローン金利まとめ|変動・固定・フラット35を住宅専門FPが徹底解説

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【2026年1月版】住宅ローン金利の最新比較

【今月の住宅ローン】固定金利はさらに上がった…!?2026年1月の最新情報

政策金利が上がり4月には変動金利もまた上がる。/10年固定・フラット35は上昇

「今どう選ぶ?」が将来の安心を左右します。FP目線で判断基準も解説。

こんにちは、住宅専門FPのOKDです!

2026年1月の住宅ローン金利が出そろいました。
今月の特徴はシンプルで、

  • 変動金利:据え置き中心→12月に政策金利が上がったので4月から(早い銀行は今月から)上昇に
  • 固定(10年固定など):上昇
  • フラット35:上昇

この記事では、主要金融機関の金利(変動・固定・フラット35)を、いつも通り「表」でまとめています。
最後に「どういう人が得をするか」までFP目線で整理しているので、ぜひ参考にしてください。


📉 フラット35:2.08%(21〜35年・融資率9割以下・新機構団信付)

まずはフラット35です。

ここ最近の固定金利では一番オススメの商品になります。

2026年1月は、2.08%(21〜35年・融資率9割以下・新機構団信つき)となっています。
先月に比べて0.11%上がりました。。。まだ上がりそうです。。。

フラット35は「長期金利(10年国債など)」の影響を受けやすく、固定派の方は“今月の上げ”をどう見るかがポイントです。

↑フラット35公式(最新金利はこちら)↑

また、フラット35は建物性能子育て世帯などで金利優遇が入るケースがあります。
当てはまる方は、ここも含めて総合的に判断したいですね。

 


全期間固定:じわ上げ。狙いは「1%台後半」

固定金利は、金融機関・手数料タイプ・団信の種類で幅が出ます。
ここでは、比較しやすいように代表の“10年固定”または“全期間固定”の目安を掲載します。

金融機関 固定金利(年) 備考
京都銀行 3.2% 全期間固定(団信・商品により変動)個別割引あり2.2%も取れるかも。
関西みらい銀行 2.73% 全期間固定
りそな銀行 3.2% 全期間固定(融資手数料型)
埼玉縣信用金庫 2.25% 全期間固定(30年超〜35年以内)
常陽銀行 2.06%~ 全期間固定(条件により変動)
紀陽銀行 2.65% 全期間固定
池田泉州銀行 2.75% 全期間固定(35年以内)

※固定の表は「全期間固定」の代表金利です。手数料型/保証料型、団信の種類、条件充足で上下します。最新は各行HPをご確認ください。


🏡 変動金利:据え置き中心。ただし4月からは上昇確定?

変動金利は、今月も据え置き中心です。
ただし、12月に政策金利が上がったので4月から(早い銀行は今月から)上昇に動きます。

今後は。。。

2026年は2回利上げか。2027年もまだ利上げの話も。

今後は変動金利は今より+1%ぐらいになっても耐えられるかどうかを確認してから
進めていくようにしましょう。

📈 2026年1月の変動金利(金融機関別一覧)

変動金利はネットバンク・メガバンク・地銀ともに、独自の動きです。
今後はどこまで上がるのか?どこが先に上げるのか?に注目です。

金融機関 変動金利(年) 備考
南都銀行 0.625% 最優遇帯(条件により異なる)
京都銀行 0.975% 京銀住宅ローン(最優遇帯)三大疾病付 保証料金利上乗せ
関西みらい銀行 0.645% 新規・全期間型の最大引下げ時
りそな銀行 0.640%~ 融資手数料型の最優遇帯
埼玉縣信用金庫 0.845%~0.945% さいしん住宅ローン金利プラン
中央労働金庫 0.875%~ 団体会員の参考金利(手数料タイプで異なる)
武蔵野銀行 0.730%~ 融資手数料型(がん団信付の代表値)
滋賀銀行 0.75% 事務手数料定率タイプの最大引下げ時
紀陽銀行 0.680% 最優遇帯(商品・条件により異なる)
池田泉州銀行 0.620% 全期間重視プラン(融資手数料型)

 

 

なぜ金利が上がっているのか?(FP目線の整理)

  • 固定金利:長期金利(国債利回りなど)の影響を受けやすく、先に動きやすい
  • フラット35:長期金利と連動しやすく、上昇局面では上がりやすい
  • 変動金利:短期金利・政策金利の影響。固定ほど即時ではないが、後追いで上がることも

今後どんな動きをするのか?(OKDの判断基準)

各金融機関が規定の変更を進めております。
どんな変更かというと
今までは変動金利に関しては金利見直しは4月と10月の年2回の金融機関がほとんどでした。
これが
今後は毎月1日に見直しをする金融機関が増えてきます。
UFJ銀行住信SBIネット銀行がすでに発表しております。

これは毎月変動金利が動くということで
金融機関のサジ加減で金利が挙げられる可能性があるということです。

毎月の金利情報をしっかり注目する必要がありますね。。。


📌 0.40%上がると、どれくらい違う?(ざっくり試算)

例:5,000万円/35年
0.525% → 0.925%(+0.40%)になると…

  • 毎月返済:約 +9,000円
  • 35年総額:約 +380万円(概算)

※元利均等返済・ボーナス払いなしの概算です。条件で変動します。


借り換えは早めにした方が良いのか??

と、なると
今すでに住宅ローンを組んでる方はどうしたら良いの??

という質問もよくいただきます。

今のうちに固定金利に借り換えたほうが。。。
なんてことも考えますよね。

変動金利はこれから2.5%ぐらいまで上がるだろうと予想してます。

フラット35が借り換えでも子育て優遇のプランを出しておりますので
お子様が多い方は検討しても良いかもしれません。
年数の延長もできるようですので
金利が上がってきてかなり苦しい状態の方は検討しても良いかも。

ただ、現時点のフラットのベース金利はまだ変動よりも高い水準ですので
要検討していきたいところです。

今はやめた方が良いのは
リフォームと合わせてローンの借り換えを。。。
なんて声には乗らないようにご注意ください。
変動金利から変動金利への借り換えは今は全く意味がないのでご注意くださいね。

もしご不安な方は
一度お問い合わせいただければ
一緒に考えていきたいと思います。

初回90分無料相談をお受けしてますので
そちらもご利用いただければと思います。

※借り換えに関しましては有料となりますので
詳しくはお問い合わせくださいませ。

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📌 金利推移まとめ(過去分)

過去の月別金利は、以下にまとめています(毎月更新)。

▶ 金利推移まとめページ

O.K.D 岡田

趣味は子供のPTA活動。 PTA会長の経験もあるパパFP(ファイナンシャルプランナー)です。 中立的な第三者の立場から、住宅購入や資産運用について専門的なアドバイスを提供。 おかげさまで相談件数は合計1,400件を超えました。 定期的に勉強会やセミナーを開催中。 個別相談も初回90分間は無料でご提供しています。 是非お気軽にご相談くださいね。 LINEでも情報発信しております。  イベント情報や、資産運用のコツなど配信あるかも・・・ 是非ご登録をお願いいたします!!

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