【今月の住宅ローン】またまた変動金利が上がった…!?2026年4月の最新情報
政策金利の影響で変動金利が上昇/固定・フラットも引き続き高水準
住宅ローン金利は今どう選ぶべき?固定・変動で後悔しない判断ポイントをFPが解説。
こんにちは、おうち購入研究所OKDです!
2026年4月の住宅ローン金利が出そろいました。
今月はまたまた変動金利が上昇しました。
- 変動金利:上昇(昨年12月の政策金利の影響が反映)
- 固定(10年固定など):さらに上昇
- フラット35:こちらも大幅UP
いよいよ「変動は上がらない」という前提は崩れ去りました。
この記事では、主要金融機関の金利(変動・固定・フラット35)を、いつも通り「表」でまとめています。
最後に「どういう人が得をするか」までFP目線で整理しているので、ぜひ参考にしてください。
📉 フラット35:さらに大幅UPに・・・
まずはフラット35です。
2026年4月は、2.49%となっています。
ここ3月よりさらに上がり2.5%を超えるのももうすぐか?というところ。。。
フラット35は「長期金利(10年国債など)」の影響を受けやすく、
今後も簡単には下がらない可能性が高いです。
また、フラット35は建物性能や子育て世帯などで金利優遇が入るケースがあります。
当てはまる方は、ここも含めて総合的に判断したいですね。
全期間固定:依然として高水準
固定金利は、引き続き高水準で推移しています。
| 金融機関 | 固定金利(年) | 備考 |
|---|---|---|
| 京都銀行 | 3.45% | 全期間固定(条件により変動)※特別金利あり |
| 関西みらい銀行 | 3.325% | 全期間固定 |
| りそな銀行 | 3.125% | 全期間固定 |
| 埼玉縣信用金庫 | 2.25% | 全期間固定 |
| 常陽銀行 | 3.5%~ | 条件により変動 |
| 紀陽銀行 | 3.1% | 全期間固定 |
| 池田泉州銀行 | 3.3% | 全期間固定 |
🏡 変動金利:さらに上昇開始
変動金利は、さらに上昇に転じ1%を超えてくるところも。。。
12月の政策金利上昇を受け、
4月から金利見直しが反映されています。
これにより、今までの
「変動は低いまま」という状況から
徐々に上がっていくフェーズに入りました。
📈 2026年4月の変動金利(金融機関別一覧)
| 金融機関 | 変動金利(年) | 備考 |
|---|---|---|
| 南都銀行 | 0.875% | 最優遇帯 |
| 京都銀行 | 1.225% | 3疾病団信込み保証料無料プラン |
| 関西みらい銀行 | 0.845% | 最大引下げ時 |
| りそな銀行 | 0.940%~ | 融資手数料型 |
| 埼玉縣信用金庫 | 0.845%~0.945% | 金利プラン |
| 中央労働金庫 | 1.025%~ | 団体会員金利 |
| 武蔵野銀行 | 0.98%~ | がん団信付 |
| 滋賀銀行 | 1.175% | 条件達成時 |
| 紀陽銀行 | 1.085% | 最優遇帯 |
| 池田泉州銀行 | 0.89% | 全期間重視プラン |
なぜ金利が上がっているのか?(FP目線の整理)
- 12月の政策金利の上昇が直接影響
- 固定は先に上がる → 変動は後から上がる構造
- 金融機関の優遇幅も縮小傾向
今後どうなる?(OKDの見解)
今後は変動金利も段階的に上がると考えられます。
2026年〜2027年にかけて、
+1.5%程度の上昇も想定しておく必要があります。
そのため、
- 今の返済額で余裕があるか?
- 金利が上がっても耐えられるか?
この2つは必ず確認しておきましょう。
変動金利で進めても良い人の定義
弊社では
変動金利で進めても良い人の定義をつくっております。
そんな人かというと・・・
・公務員カップルや上場企業カップルのように
今後の年収がある程度上がっていくことが読める方
・現在それなりの資産があり、多少変動金利が上がっていっても問題なく
返済していける方
こんな方は変動金利を選択しても大丈夫と考えております。
でもきっちりライフプランを作成して確認してして進めていって欲しいと思います。
📌 0.40%上がるとどうなる?
例:5,000万円/35年
- 毎月:約 +9,000円
- 総額:約 +380万円
📣 住宅ローンは“金利だけ”で決めない
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