住宅ローン 金利差0.1%を甘くみてはいけない
こんにちは。OKDです。今日は、住宅ローンの金利差についてお話をしていきます。
皆さんは、住宅ローンの金利が0.1%違うだけで、どのくらい返済総額に差が生じるかご存知でしょうか?
月々の返済額の差が小さくても住宅を購入する多くの方が長期間(35年間)で借入をしていますので、将来的に見るとあなたの家計に大きな影響を与える可能性があります。
具体的な数字で金利差を見ていきましょう
例えば、借入額5,000万円、借入期間35年で住宅ローンを借りた場合
金利1.0%の場合:月々の返済額は141,142円
金利1.1%の場合:月々の返済額は143,485円
月々の返済額の差は、2,343円です。5,000万円もする借入額からすると小さく感じるかもしれませんが、この差が35年間ずっと続くとなるとどうなるか見てみましょう。
住宅ローン 月々の返済額の差はなくても、長期で見ると・・・
次に、35年間の返済総額で比較してみると・・・
金利1.0%の場合:返済総額は59,279,996円
金利1.1%の場合:返済総額は60,263,716円
たった0.1%の金利差が35年間となると983,720円の差が生じてしまいます。
金利差が0.2%になると1,977,483円
金利差が0.3%になると2,981,262円の差が生じてしまいます。
住宅ローン なぜこれほどまでに差が生じるのか?
住宅ローンは、多くの方が長期間(35年間)にわたって借入をするため、小さな金利差であってもその違いが積み重なって大きな差になります。また、元利均等返済方式は、返済初期に占める利息の割合が大きいため、金利の影響を受けやすくなります。
住宅ローン 来月4月に住宅ローンの金利 0.25%引き上げる予定
2025年1月23日24日に開かれた金融政策決定会合で日本銀行が政策金利を0.5%に引き上げたことで、2025年4月から住宅ローンの金利も0.25%引き上げる予定です。金融機関の中には、今月末までに事前審査を通せば今の金利を適用してくれる金融機関がありますので、今のうちに事前審査を通しておくことをオススメます。
住宅ローンの事が気になる方は、以前書いたこちらの記事もご覧くださいませ✨
https://okd-consulting.co.jp/okdblog2025-2-14/
住宅ローン 専門家に相談して進めましょう
住宅ローンを決める際は、固定金利で進めるのか?変動金利で進めるのか?ミックスで進めるのか?元利均等返済で借りるのか?元金均等返済で借りるのか?団体信用生命保険は、どの保険に加入するのか?その場合の住宅ローンの金利はいくらになるのか?手数料は、事務手数料型?それとも保証料型?など色々を決めることがあり、住宅営業マンや不動産営業マンもきちんと分かっている方は少なく、一番条件の良い金融機関を選定していくのはかなり難易度が上がりますので、住宅ローンを検討する際は専門家に相談して進めていくことをオススメします。
住宅ローン まとめ
住宅ローンを検討する際は、0.1%の金利差を軽視せず、慎重に比較検討することが重要です。現在の低金利環境を活かしつつ、将来の金利上昇リスクも考慮に入れて、最適な住宅ローンを選定しましょう。金利だけでなく、返済方法や借入期間など総合的に判断することが長期的な家計の健全性につながります。
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